Blue Twilight

shion houjouin's diary.

氏ムシメさんの誕生日という事で

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今日は昨日に続いて先週から一昨日までの間にかけて行っていたイタリア旅行記の続きを書こうと思っていたのですが、今日2月9日はブログで何度も名を挙げて取り上げて来た故・氏ムシメさんの誕生日という事で、彼の事に触れようと思います。

そう言えば、前回ムシメさんの事を取り上げたのは、彼の命日でもある先月の4日でしたね。

ムシメさんは1988年(昭和63年)生まれなので、もし健在だったら今日で30歳になっていたはずです。もしそうであれば、ムシメさんは自分なりに「ヨボヨボの三十路おじいちゃんになりました」などと自虐していたでしょうね。実際にムシメさんは生前、二十路になった自分の事を年寄りと捉えていましたし。(僕も考え方がその傾向にあったりする)

 

そんな今日一番気になるのは、ムシメさんがもし健在だったらどんな人物になっていたかという事です。ですが、そうした事は去年の10月に「もし健在だったら」という事に関する個人的な推測をいくつも書き述べた記事を投稿してから何度も考えるようになりましたが、先程述べた追悼記事を先月の命日に投稿してから更に考えるようになりましたね。

個人的には、男版沖田×華と言った感じの存在になっていただろうと一番思います。それに沖田さんと同様にNHKの福祉番組、ハートネットTVに出演していたでしょうね。追悼記事にも書いた通り、今の時代はムシメさんが生前生きていた頃の時代よりも生きづらさの声を上げる事が許されている時代になっているからこそ、今の時代の方が成功し、認められていただろうと思うばかりです。

ですが、20代前半の若さで自殺した事で男版山田花子という存在になってしまったのが言うまでもない事実ですね。

 

もしプロ漫画家となれば、主にエンターブレイン発行の月刊漫画雑誌、月刊コミックビームで活動していたでしょうね。コミックビームと言えば、ヤマザキマリの「テルマエ・ロマエ」で有名ですが、あの山田花子が主な活動の場としていた伝説の月刊漫画雑誌、月刊漫画ガロの後継雑誌の一つでもあります。

 

…そんな事を考えると、ムシメさんは自らチャンスを踏み潰してしまったという気がしてならないです。

 

僕として他に気になるのは、父親と二人の妹さん方の現在ですね。あのヒューザー製の耐震偽装マンションにはもう住んでいないでしょう。ヒューザー製の耐震偽装マンションは東日本大震災でビクともしませんでしたが、ヒューザーはムシメさんと彼の家族にとっては人生を大きく狂わせて家庭を崩壊させた元凶に変わりないですからね。父親と二人の妹さん方は今でも、姉歯秀次小嶋進らをはじめとしたヒューザーの元関係者達を心の底から憎み続けているはずです。

それに、父親と二人の妹さん方にとってヒューザーは、ムシメさんと母親が自殺した原因の一つでもありますからね。

そう言えば、父親と二人の妹さん方はムシメさんと母親が亡くなった後は自己破産したりなどして生活保護を受給し始めたのでしょうか?それに家の借金とムシメさんの代アニの学費はもう既に無事完済したのでしょうか?そうした所も気になりますね。

 

あと、下の妹さんは1996年(平成8年)生まれなので、今年でムシメさんが亡くなった時の年齢と同じ年齢なりますね。今は大学生か専門学生か、それとも社会人になっているかについては一切分かりませんが、今日も笑顔を絶やす事なく元気に生きている事を願いたいです。それは父親と上の妹さんに対しても同じです。

父親も二人の妹さん方も、あれから7年が経った今でもムシメさんと母親の死を引きずっているかもしれませんが、三人とも今後の人生を元気に生きて幸せになって欲しいのは何よりですね。

 

それと、いつか旅行などの理由で東京に行く機会があるとすれば、その時は絶対にムシメさんが最期に母親と心中した現場でもある世田谷区野毛の多摩川河川敷に行って供養するとしたいです。何年後になるかは分かりませんが、生きている間には絶対供養に行きたい。